POEMS DE TEX.

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04月19日 夜がきた
18日 晴天だ
17日 どーでもいいんだ...
17日 言葉の威力は言葉...
15日 川中島

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夜がきた 2006年04月19日(Wed)
また夜がきたぜ。夜の王様がやってきたぜ
テキサスの部屋に押し通ってきやがったぜ
王様、テキサスは王様に従います
従うも反抗するも同等の覚悟がひつようだ
どっちにするかあとは好みの問題だろ
朝がくるまで、王様に従います
ワタクシは、朝起きぬけに人にニコリと笑顔を見せることができる人が好きですね

晴天だ 2006年04月18日(Tue)
ファースト・マン・ベースはテキサスのバイオリンベースギターだが、家でパカパカ弾いてんでだいぶ慣れた。今まではジャズベとアンペグのフレットレス弾いてたんだけど、あのさあ、ひとつ聞きてえんだけどフレットがあったりなかったり幅が広かったり狭かったりとこんなにネックの形が違うのばっかし弾いてていいのかなあ?ヒサビサにジャズベをひいたらネックでけく感じたぜ。まるではじめて弾いたかのようだったぜ。と、言うよりも初めて弾いた時の感触を思い出した。やった!俺は最高の武器を手に入れた!こいつを手に入れた俺は無敵だ!と当時は無敵だったことも思い出したぜ。テキサスはフレットレスを弾いてるからだと思うんだが、ジャズベ弾くとき実に見事にフレットのすぐ横のほぼ真上に指を乗せて美しく弾いてたはずなのに、バイオリンベースで慣れて弾いてみたらなんかそれが出来なくなってたぜ。バイオリンベースのほうがフレット間が極端に狭いからだ。大丈夫なんかこれ。こんな調子でベースの腕前は上達すんのか?テキサスのラ・マルクは達成されんのか?まあ、いいか。そんなことよりももっと頑丈なモミアゲがほしいぜ。今虎ノ門にいるんだがスーツ・マンの人はモミアゲ持ち腐れしてる人達がおおいぜ。せっかく顎にかけて青々としてんのにもったいないことをナニ考えてんだうわっ ちくしょう なんだこのババア!あ、ケツがつめてえ!だがテキサスはこの場をうごかないぜ 動いたら負けだ

どーでもいいんだけど 2006年04月17日(Mon)
素直な言葉でも言葉の垂れ流しはよくねえな
今日はナニナニで、ナンだからどーした、コーシタ。つまんねかったおもしろかったってだからなんだっつーんだ。

そのてんテキサスはこうだ

「今日は、どーでもいいんだけど」
と、前置きを入れ、読み人にお伺いを立てつつ

「枕にカバーをかぶせるのが早くなったんだぜ」
とどーでもいいことを言って

「でも枕カバーのチャックが壊れたんだ」
と、問題提起してから

「だからちょっとブルー」
と感想をいれつつも

「だけどテキサスの道は太陽ロードだから今日も最高だった」
って言って気持ち良くなってから

気持ち良く明日ちゃんと目がさめるように気持ち良くなってから寝るんだ

ああキモチイー!


言葉の威力は言葉による 2006年04月17日(Mon)
自分の言葉でやってこうぜ
自分で言ったことには責任を持つとか持たない以前に、その言葉が本気だろーがふざけていようが本人の言葉じゃないとつまんねえんだ。その言葉がまじに自分の言葉かどうかを知るのが大切だっつーか、話したり書いたり歌ったりすんのを己の言葉で発してないのに触れるのはつまんねえしすぐわかる
バンドもそうだ
それわあ、あんたのギターか?
あんたのドラムか?
あんたの喉か?
あんたのステージングか?
みんな自分の言葉をもってんだ。みんな人間なんだから、フツーに自分の言葉で吐き出せばそれなりにみんなおもしれえ言葉が出てくんだ。それをアホっぽくスカしたり脚色したりダサく引用したりするからよくねえんだ
そのまま、やりゃいいんだ
そのまんまの言葉はそれだけで強力だ
このまえの朝日新聞の「言葉はナンチャラ」ってコピーはありゃあただのコピーだ。ニセモノだ
そのへんテキサスの言葉は、例えばこうだ
スタジオとかで、あ、そこのエーメロのよんしょうせつ目のケツからビーメロの頭のトコ、今なんかアレなかんじがすっから、アレ、えーと、ビシっと合わせる意識でビッとアレしようぜ!じゃあエーメロの頭からやってみようっつって、さんにんで合わせるじゃん、合わせるじゃん、そしたら次にはもう完璧にビシッと合ってる気がするぜ、実際はしったこっちゃねえ、あ、イヤ、合ってる!
ビシッと合わせようぜって言っただけでビシッと合ったような、気に、なるんだから、言葉ってストロングだよなコトダマだよな、たいしたもんだ
明日、寝坊しないぞ
寝坊しないぞ
しないぞ
いぞ

川中島 2006年04月15日(Sat)
上杉謙信は戦国時代きっての御屋形様として有名だが、テキサスに言わせりゃ謙信なんて銀河系の片田舎の地球の片田舎の日本って国の片田舎の新潟あたりでチョコマカしてた田舎侍だぜ

つーかそもそも、やってることがおかしいぜ。謙信は父親が死に権力闘争を勝ち抜いて国主となってから2回、出奔してるんだぜ。大名が嫌になったみたいだぜ。一回目の家出はいつもまとまりの悪い家中の人達を、自分が姿をくらますことで困らせて、逆にみんなをひとつにまとめようっつー意志があったんじゃないかって話もあるが、二回目はちょっと本気の現実逃避だったみたいだぜ

そんな性根のヤツが軍隊を率いちゃいけないが、しかし謙信は人に担がれるに足るカリスマがあり現実的に戦闘の達人だった。そして「義」の一字にウットリ溺れた毘沙門天の化身ことナルシシズムの権化的戦争マニアだった。そして自分で自分を軍神っつーだけある戦術の天才的な使い手だったんだからまったくもって質がワルイぜ。

謙信は1万人の兵隊を使うのが好きだ。1万人くらいがよく動かせて調度いいっていってんだけどもうそれだけで絶対に天下とれないよな。そんで謙信はその1万人を率いよく戦い常に勝った。勝つが領地経営はしなかった。ほったらかした。だからまた取られ、また取り返したりした。なんでそんなことすんのか。なんでか

謙信は関東を監督する関東管領っつー足利幕府の役職に着いていたんだが、戦国時代において有名無実のその肩書を手に入れた時から俺は関東を監督する人だと自分を規定した
お前は部長だと言われて、そうか俺は部長かって思いこんで、ありもしない会社に忠誠を誓い、いもしない部下に命令するようなノリだぜ

そんな謙信だから、領土を拡げて建設的にガンガンいこうぜってことにはならなかった。なぜなら謙信は謙信の中ですでに関東で一番偉い人だったからだ。そして謙信は謙信の関東で悪さする奴に負け知らずだ



野心が無いのに最強を振り回すのは台風みたいな暴力っぽさがあとに残るだけだぜ

謙信が弱かったら沢山の人が死なずにすんだろう。そーいった意味で謙信は戦国時代にあってマッタクの徒花、迷惑のかたまり、上杉の隆盛がなければ家康の安泰日本はもっと早く訪れたんじゃねえのか