POEMS DE TEX.

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最近のPOEMS

03月21日 俺がみせられるの...
19日 寒の戻り、冬の歎...
16日 リペアラーズ -13
15日 無題
14日 何見よう

昔のPOEMS...

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俺がみせられるのは、光 2007年03月21日(Wed)
「なにをそんなにおこってるんだよ」
「………」
「黙ってないでなんか言えよ!」
「だって、いつもいつもコウイチは仕事仕事って、私のことなにも考えてくれないじゃない!」
「なにいってんだよサチコ!今日だってたまの休みにこうしてお前とふたりで遊んでるんじゃないか」
「なに?!その遊んでやってるみたいな言い方」
「そんな言い方してねえだろ!」
「してるよ!そりゃ毎日毎日大変だよね、お仕事、いつもいつもあの皿がどーだ、この皿がどーだって、お皿のことばっかり夢中で!」
「あ、お前、おれの会社、食器メーカーだって知ってんだろう?そんなこと言うなよ!」
「そんなこと言いたくて言ってんじゃないの!」
「じゃあなんだよ!」
「だってコウイチ、久しぶりに会えてせっかくのデートの日なのに…」
「…日なのになんだよ!」
「せっかくのデートなのにそんなヨレヨレのTシャツで来て髪もボサボサなんだもん!」
「あっ!サチコおまえそんなのしょうがねえじゃねえかよ!」
「しょうがねえってなんだよ」
「しょうがねえってお前、しょうがないだろ昨日俺、家に帰ったのスゲー遅かったんだから」
「なにそれ、関係ないじゃん!」
「関係なくねえよ!疲れて今朝時間いっぱいまで寝てたんだからよ!」
「ほら、仕事仕事じゃない!」
「お前、仕事だからしょうがねえだろ、運送屋が納品の品物割っちゃって大変だったんだから」
「…そんなもん!皿なんか私が今度全部割ってやる!」
「あ、なんてこと言うんだこの野郎!」
「………」
「あ、ダンマリか!」
「………………」
「なんだよ」
「……………………」
「なんだよ」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」




「……………………」
「……………………」
「……………………」



「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」
「……………………」

「あっ!」

「……………………」

「おいサチコ」
「……………………」
「サッチャン!」
「……………………」
「見てみれよあれ!」
「……………………」
「いいから見てみろよあれ!」
「なによ」
「あれだよあれ!」
「ア」
「な!な!ホントだったろ?」
「ホントだ」
「なっ!俺の言ったとうりだろ?」
「ホントだ、車輪光ってる!」
「なあ、ピカピカしてんだろ!」
「ピカピカしてる!」
「コロコロの部分が光るなんて嘘だって、お前おれを嘘つき呼ばわりしたけど(サチコからの信用度が低いのは心外だが)、ホレ見ろ、バッチリコロコロ光ってるだろうが!」
「光ってる!タイヤ光ってる!スゴーイ」
「なあ?スゲーだろ?あ、バッグ引いてる奴も一緒だこないだの奴だ!」
「亀戸のこの辺住んでんのかな」
「わかんね。あ、…今日はごめんな髪ボサボサでTシャツヨレヨレで来ちゃって」
「私もごめんね。仕事遅くまでで大変なのにくだらないことでいらついちゃって」
「もう仲直りしよう」
「そうしよう」
「そうしよう」
「それがいい」
「それがいい」
「帰ったらなに食べる?」
「鍋にしよう鍋に!」
「鍋かあ、そしたら帰りにあそこのスーパーで……」

…………
みたいな調子でテキサスの車輪が光るスパークリング・バッグが街の人達の生活に入り込んでると想像すると嫌だなあ!

…………



こうしてコウイチとサチコは仲直りしてスーパーに立ち寄りキムチ鍋の材料を買い込んだあと、まるで巨大な牡牛が咆哮したようなけたたましいディーゼル・エンジンの轟音を鳴り響かせながら潜水艦で海へと帰っていった


寒の戻り、冬の歎き 2007年03月19日(Mon)
いやあ寒いなあ。本格的な春を前にして、力無かった冬が最後のアガキをしているぜ。春の前の冬の抵抗、春はそれを許してやる。それこそが「寒の戻り」だぜ
菅野もドリーだぜ

テキサスと菅野ドリーが一緒に千葉の木更津あたりのひらべったい山ん中で行われた植樹祭に泊まり込みで参加したのはもう何年も前のことだ

泊まり込みったってアレだぜ
ひらべったい山にこもってちっぽけな金を手にするためだぜ

あ、やっぱこのはなしはまた明日にしよう。この天皇とミッキー・マウスが出てくる話は。
明日がいいそうしよう

昨日はメキシコの番組みたいなやつがまたやってて
グリーン・デイとかエルビス・コステロとか出てた。相変わらずスターだなあ
エルビス・コステロは多産家でその音楽キャリアの中でスゲー数の楽曲を作ってんだろ。具体的な数字は忘れたが、スゲー作ってんだろ。スゲーなあ。
あとグリーン・デイってかっこいいんだね

多産家で思い出したが
ザ・スリー・ピープル・アー・グッド・アット・シンギング・ザット・イズ・ジャパニーズ・バンド・ジ・アルフィ・オン・ザ・ギター・タ・カ・ミ・ザ・ワ・氏はデビューの時かなんかに…
あ、やっぱし、このはなしはあさって辺りに持ち越そう
そうだ、そうだそれがいい
そうしようぜしようぜ


リペアラーズ -13 2007年03月16日(Fri)
〜スパークリング・キャリー・バッグ!!〜

最近手に入れたテキサスのスパークリング・キャリー・バッグ!!
テキサスのバッグは煌めくバッグ
テキサスのバッグはおめでたい


王子駅に下る暗がりの坂、コロコロコロコロ光ってるぜ

それは、もう
坂の途中の道端に
鳩の死骸があったって

脇をすれ違う女が汚ねえ顔してガム食ってたって

コロコロコロコロ光ってらあ


あの娘があいつのものだって

コロコロ光ってらあ



あんたが絶望の淵にいたって
世界が暗闇に落ちたって
「朝鮮は豚を飼う(買う?)、オラァ!」
って絶叫してるクロネコヤマトのオヤジを追い抜いた時だって 
いつだってテキサスのスパークリング・キャリー・バッグはめでたく光ってるんだぜ


あの娘があいつと眩しい笑顔で歩いてたって負けないぜ
当然コロコロ光ってらあ!


自家発電でな


今度、見せてやる




(つづく)

リペアラーズ登場人物紹介 その7
ベッチン(渡部)→欽ちゃん
本年度期待のニュー・カマーのベッチンは見習い期間中に独り立ちしました。リペアラーズはみんなその経験はあるけど ソレというのは大変なプレッシャーなのです。今まで見習いだから先輩にくっついて見習ってたのに偉い人からいきなり言われるのです。明日はひとりで現場行ってきてって。それはいきなりなんです。ベッチン今日がソレでした

前日の夜にそんなベッチンからぼくのところにきたメールを全文載せたいと思いますおもしろいから


「ありがとぅー。無事、送られてきました!
あー、明日緊張するなぁ。緊張のきんちゃんだ。俺欣ちゃんだ。
サンキューです。」


…みんな、今度彼にあったら欽ちゃんと呼んであげてね!


無題 2007年03月15日(Thu)
昨日は池袋アダムにエルカホンとホットクルーズを見に行ったがホットクルーズはちょっとしか見れなくてエルカホンはクソ楽しかったあの夜ですが最終的にはコンチクショウ、ホントの瞬間はいつも、死ぬほど怖いことだから、逃げ出したくなったことは、今まで何度でもあったことがあるテキサスですがみなさんいかがお過ごしでしょうか、それともただのお過しごしでしょうか
このお過しごし野郎どもめ
最高真島最高

何見よう 2007年03月14日(Wed)
サー・ポール・マッカートニーがライブやってんのをトム・ヨークが見てんのを見れるチケットがあればテキサスは4000円だすねいや4500円は出すねサーのこと見れなくても

オガリュウがライブやってんのをトム・ヨークが見てんのを見れるチケットがあればテキサスは8000円だすね。逆にね。いややっぱ5000円までだな。オガリュウのこと見れないから

断っとくがなんもしてないトム・ヨークをただたんに見れるだけじゃテキサスはビタいちもん払わない者だぜ