POEMS DE TEX.

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昨日思ったこと 2008年12月03日(Wed)
テキサスは常々報道の在り方にムカついてんだが、昨日もテレビで夜やってる古舘伊知郎のニュース番組を見て憤慨したぜ

そのニュースの内容は、昨今けっこう起こってる問題のさ、妊婦が病院をたらい回しになるってヤツだ。

昨日のニュースで扱われていたのは、実際問題が起きたのは去年かなんかの話で、最近になって患者がたらい回しになった事実が明るみになったっつーことだった。

緊急事態に陥った妊婦さんがたらい回しにあったのではなく、自宅で早産にしちゃって24週の未熟児が7件の病院をたらい回され、処置が遅れた為、結局10日後に亡くなってしまったというものだ。



実に痛ましい話で、当事者であったらその心持ちいかばかりかと、テキサスは察することも出来ない。
スムーズに病院に入れたら助かったかもしれないと考えれば、その当該病院、医療体制を恨み憎まざるを得ないだろし、テキサスも憎む。


このケースの場合、患者が24週の未熟児で体重も1300グラムしかなかく、このぐらいの子の処置を行える設備は、どこの病院にもあるってワケでは無いそうで、受け入れ拒否した病院の主な理由は病院の未熟児に対応したカプセルみたいなベットが満員だったからってことだ。

あと慢性的な産婦人科の医者、人手不足ってのもあるみたい。


この件で病院側を一方的に非難すんのはやはり酷だろう。
処置できないものは、できない。
責任をもてないのに、受け入れるわけにはいかない。

当然だ。


では問題はどこにあるかと言えば医療体制にしかなく、体制の変革と改善しか問題の抜本的な解決にはなりえないだろう。

古舘の番組もそのあたりを指摘し問題提起してたぜ。


それは、いい。

もっともだ。ニュースでじゃんじゃんやってくれ。



テキサスがムカついたのは、このあとの古舘の発言だった
「…しかし、つい50年前までの日本はお産婆さんがいて、出産となると近所が一丸となって総出で、暖かみのあるお産というのが一般的だったのですが…」

みたいなこと言って、世間は冷たく、暗くなった世の中。みたいなこと言ってた。


コレにはテキサス、ア然として憤慨するよ。

隣のキモいコメンテーターのおっさんも古舘の言うことにフンフンうなづいて、世の中暗いニュースばかりだってため息でもつかんばかりに、暗い表情しやがって、こいつら一体どんな印象操作だよバカ。



まずな、日本の乳児死亡率はこの50年で著しく減ってんだよ。
どの国の乳児が死なねえって日本の乳児が死なないんだよ。

医療がスゲーから。

そんで尚且つ未熟児の生存率もスゲー高いんだよ。

医療技術が格段に進歩してっから1300グラムの体重の赤ん坊だって出てきても生きられるんだ。
昔、むしろ50年前だったらそんな未熟児なんか問答無用で死んでいただろう。

だが今は医療の力で生存を可能にして育むことが出来るようになったんだ。

ちょっと前にテキサスが見たなんかの本では900グラム、1キログラムに満たない嬰児でも生存を可能にすることが出来るようになったって書いてあったぜ。

すごくね?医療すごくね!?



医療スゲーよマジで。
テキサスは凄いと思う。

古舘の言う近所の暖かみがどうとかって話は問題点の履き違いで論点のすり替えに過ぎない。

昔ながらの近所の暖かみでは1300グラムの子の命は救えない。
昔ながらの近所の暖かみはこの件でまったく関係く、問題は病院のベットの数が足りないってシステムの話だよ。

おそらく、あのオッサンは世を憂うニュース・キャスターをそれらしく演じてるだけだろうあんな発言は。バカバカしい


テキサスが言いたいのはな、今回のケースは確かに悲劇だ。
悲しいことだ。

だが同じような場合でも受け入れ先の病院のベットが空いてれば嬰児は生き残れるようになったっつー事実とか、まずは医療の進歩を賛嘆したほうがいいんじゃねえかってことだよ。
医療の人、みんな結構頑張ってんだよ。
そして、テキサスはそんな高度な医療を抱える日本というものに誇りを感じるよ。



メディアはやみくもに厭世観や悲観的な部分を煽るべきじゃない。

不況、政治不信、医療不信。

こんなんばっかの報道は本当にナンセンスだ。

そんなテレビの前で本当に暗い世の中になったとかっつってる奴らもバカバカしい

俺らももっと事実に目を向けるんだ。



死ぬしか道が無かった赤ん坊が生きのこれるようになった日本は、凄い。


リペアラーズ -24 2008年11月25日(Tue)
〜リペア承前〜

今回のリペアラーズ・ポエムスは、リペアラーとしての専門的な単語が多く登場するんで脚注をつけるぜ。読み解くのに必要な人は参照してください


テキサスはあの日、丸一日使って、リペアと掃除をする為に仕事を休んだ。
トゥメイド(※1)からイースト・リトル・ロック・タウン(※2)への引越し自体はもう済んでいた。
両方の家の契約が一週間くらいかぶってたから、トゥメイドの家がギャランドゥ(※3)になってて、その期間を利用して空っぽの室内を徹底的に掃除して、自分でつけたキズをリペアするって寸法だぜ。

しかもリペアラーズのベッチン(※4)が仕事終わったらスッケト(※5)に来てくれるって申し出があった!
やったぜ!まじ助かるぜ!

ベッチンは仕事終わってからっつーことだから何時になるかわかんねえが、とにかく助かるぜ。
それになんか、テキサス(※6)とベッチン(※7)がふたりで仕事に取り掛かるっつーのを、客観的にテキサス(※8)が鳥瞰すると、普段リペアーを飯のタネとして働いてる(※9)プロフェッショナルが、ふたりも、ふたりとはすなわち現場用語でいうところの「二人工」も現場(テキサスん家)に突っ込んで作業に入るっつーのはなかなかどうして贅沢なことだぜ(※10)

よし、ベッチン(※11)がくるまで出来るだけ作業スピードぶっ飛ばして、ベッチン(※12)が来たら
「あ、お疲れ〜。サンキュサンキュー。あ、仕事どうだったの?あ、ふ〜ん。それじゃあ結構大変だったね。あ、え?あ、ウチ?ああ、結構進んだよ。まあ、あとはもうほとんど何もやること無いんじゃない?ハハハッ!まあとりあえず、早くリペアル・ダウン(※13)して、W・O・T・D・Pから脱却(※14)して呑みにでも行こうぜ!」

って感じで作業を頑張ろうと思ってた。

仕事やすんで家のリペアと掃除やるんだから張り切らないとな!って思ってたんだが、この日出鼻で少し寝坊しちまったぜ。
10時過ぎくらいにトゥメイドの家着いて気を取り直して作業にかかった。

作業の段取りはイメージしてた。
まずは、台所の床のクッションフロアでテキサスが付けちまったキズを直す。
これがメインのキズで大物だぜ
まずはこれを直す。
コレをほっとくと、管理会社は恐らくクッションフロアの総張替えをするだろう。そうなったら、そこだけで4、5万(※15)は請求に上乗せしてくるだろう。

だからテキサス、自分の技術でこの大物を直して4、5万を浮かすぜ!


他のキズ、あとは小物だ。
リペアは後回しでいい。
テキサスはプロだからだいたい作業にかかる時間がわかるからだ(※16)。

この大物を直した後は、…つーか、ほんとのところ作業のメインは家、全体の掃除にあるぜ。

隅から隅までの大掃除!
これがどのくらい時間が掛かるか全然読めねえぜ

言っとくがテキサスが言う大掃除って、掃除機かけて雑巾で拭いてハイ、これでオシマイ(※17)ってレベルじゃねえぜ!?

掃除に関してもクリーニングのプロ級の仕事をしようと思ってんだ。
風呂のアカとかカビとか落としたり、サッシの細かいとこの汚れを落としたり台所の水まわりとかレンジまわりとかピカピカにしたり。

そのあたりでどのくらいの時間が掛かるかわからねえ!

なんとなく、掃除がとてつもなく大変そうな気がしてきた。

だが、やるしかねえ。
もう一日休んでるから、日当月給のテキサスとしては一日の稼ぎを犠牲にしてトゥメイドにきてんだ!

とことんやるしかねえ!



集中!集中!シュウチュウゥィシュ!(※18)





            (つづく)

※1.トゥメイド→亀戸。東京都内にある地名。

※2.イースト・リトル・ロック・タウン→東小岩。東京都内にある地名。

※3.ギャランドゥ→がらんどう。室内が空っぽの様。

※4.ベッチン→渡部→ワタベッチン→ベッチン→

※5.スッケト→助っ人。

※6.テキサス→関口→せきさん→テキサン→テキスン→テキサス

※7.ベッチン→2級リペアラー

※8.テキサス→1級リペアラー

※9.飯の種→他人の敷金とか。

※10.贅沢なこと→本当の贅沢ってなんだろな

※11.ベッチン→結構淋しがり屋さん

※12.ベッチン→でも、ギターが上手い

※13.リペアル・ダウン→補修作業を終えること

※14.W・O・T・D・Pからの脱却→World of the damage productからの脱却→破損品の世界からの脱却

※15.4、5万円→一円玉の枚数で換算すると40000枚〜50000枚もの枚数になる

※16.プロだからだいたい作業にかかる時間がわかるからだ→プロフェッショナルの基本は自分の仕事の掛かる時間がキッチリ読めることだぜ。テキサスなんかは人の家行って作業はじめる前に、どのくらいで終わる?って聞かれたら即座に、ウーン、大体夕方には終わると思います。とかって言うんだぜ。コレだよコレ。この含みだよ。この含みってやつを持たせて、尚かつクライアントに納得させるのがプロ中のプロだぜ。例えば、夕方ってどのくらい?とかって突っ込んできたら、えーと、お宅の晩御飯前までには!とかって言えば、仮にテキサスが仕事にハマって作業が長引いたときとか、そのテキサスの姿を見たクライアントは晩御飯作るの、ちょっとは躊躇するだろ?
つまりは、…そういうことさ。

※17.これでオシマイ→江戸幕府幕閣、そして新政府の要人として江戸〜明治にかけて活躍した活動家、勝海舟の臨終の言葉。「これでオシマイ。」

※18.シュウチュウゥィシュ→集中ウィッシュ。テキサスは竹下昇首相の孫でブレイカーズなんつーふざけたバンド名で今、売り出し中のバンドのヴォーカルの人の口グセなんか声に出さない。不要である。文章で今回使ったがこれっきりだぜ!


リペアラーズ -23 2008年11月20日(Thu)
〜敷金争奪戦その5〜

この敷金の話、なんでこんなにたくさん書いてんだか、テキサスさっぱりわからねえが、とりあえずやっぱし書かないわけにはいかないから書くけど、テキサス自分でも話が飛び飛びでわけわかんねえから整理しますとね


1.敷金というものがある。テキサスんちの場合、家賃の2ヶ月分だった。これは入居時に大屋サイドに預けた金だ

2.退去することになったテキサス。本来の敷金の規定であれば敷金は全額テキサスに返還される。ウキウキだぜ

3.世の中に敷金トラブル有り。家の賃貸借契約書の中で敷金の規定に特約事項つーのを貸主が設けることで大屋サイドは敷金をリフォーム代などに充てることが出来る。
特約事項をタテに、少額なケースから、敷金全額プラスなんじゅう万も請求が来るケースもあるという。

4.テキサス、自分とこの契約書を改めて隅々まで読む。すると特約事項だけで、こっちに手落ちが無くても、リフォーム代として敷金から16〜18万円もってかれることを確認。知ってたんだけどね。入居の時に不動産屋から説明聞いてたからね。

5.テキサス、改めて憤り、おののく。「え〜、マジでー」って言う

6.テキサス、知識を増やす。敷金トラブルを未然に防ぐ目的で国土交通省が作成した「敷金トラブルに関するガイドライン」の本を買う。ネットとかで体験談なども読み漁る。

7.いろいろ読んだ結果、特約を含む賃貸借契約書そのものはやはり有効だが、不当な金額を払わなければならない時は裁判を起こすと、消費者保護法などの観点から特約自体が疑問視される傾向にあり、契約書が無効になっている判例などが多数存在することを知る。

テキサス「マジでっ!」って思う

8.契約書に縛られ半ば敷金返還をあきらめていたテキサスだったが、裁判すれば金、取り戻せることを知り、本当は裁判とかマジめんどいから、敷金あきらめたいところではあったが、あきらめるのをあきらめる決意をする

9.裁判はガイドラインに沿って敷金の取り扱いを判断する。ガイドラインは概ねテキサスの味方だ。でも勝つにはやはり、客観的な証拠が重要になってくる。
写真だ。裁判官の心をムンズと、またはボンゾ(ツェペリン)と掴む写真が必要なんだ。
ネット見たら写真が無くて裁判落とした人も結構いたんだ。
入居前の写真と、家の荷物全部出したあとの退去直前の写真、これをたくさん用意する。
つまり、入居前と後を比較して、損耗度などをチェックし、リフォームが必要か、必要ならば妥当なリフォーム代はいくらかを裁判官が判断するんだ。
入居前の写真は撮っていた。
公正にテキサスも、不動産屋も。
問題は退去時の写真だ。

10.ここでやっとテキサスのリペア技術が炸裂するんだぜ。
なんと言ってもこのテキサス、いつも仕事で家のリフォームとかの仕事やってんだ。
そして、賃貸マンションとかで、まさしくその家の人が出たあとのキズとか直してんだ。つまり、その住居人とかの敷金がテキサスの給料になってるって寸法だぜ!

11.だが俺は払わねえぜ!俺の敷金からリフォーム代とか払わねえぜ!
他人の敷金がリフォーム代になって、いつもテキサスの給料になっつるが、テキサスが自分の給料から出したテキサスの敷金からは、誰かの給料になるリフォーム代は払わねえぜ!

12.しかしテキサスは裁判を視野に入れている。重要なのは写真だよ。
なぜならテキサスがいくらスゴ腕だとしてキズを直しても、結局不動産屋=大屋がリフォーム代を請求してくれば、その金額が問題の焦点になるからだ。
そして大屋サイドからしてみれば敷金から取れるだけ金、取ってくるよ。
つまり、契約書に於いてもリフォームの断行は明記してあるから、いくらリペアしても金額の請求は必ず来るのだ

13.だから写真が重要になってくる。契約書は契約書で強力だ。
しかし裁判はガイドラインに基づく判断をする。
ガイドラインは特約の付加を認めてるが、今度は特約その物が消費者保護法にひっかかり、よって裁判は消費者である借主に有利に運ぶ。だけどやっぱ
「借主の僕は建物を綺麗に使ってましたよリフォーム代の請求は不当ですよ代官様」
っつー裁判官の心をボンゾ(ツェペリン)と掴む説得力がなきゃいけないから、写真を撮るんだ。リペアした箇所を写真を撮る為にリペアすると言えるぜ。
もちろん、完璧にリペアされてれば退去時の不動産屋の立ち会いでも、不動産屋に対して心理的に有利に立てるし、チクショウ、あいつらに文句は言わせねえぜ!

14.だからテキサス、自分の住んでた家、リペアします。


まあ、ここまで、書いたんだが、なんでこんなに敷金のこと熱心に書かなきゃいけねえんだろホント。
箇条書で書いたけど、箇条書の意味あんまなさそうだし。
ああ、もうこんな時間だぜ

もう、寝ます。

明日、つづき、書く、ぜ…


でもホントは、なんか、楽しい…
敷金、楽しい…


          (つづく)


リペアラーズ -22 2008年11月19日(Wed)
  
   〜敷金争奪戦・その4〜


ん…、ウ〜ウウウ〜ン、ムニャムニャ…
んー?んー、

んー、うん?アー、ヒィァ、ンフ〜…

ウー、
ウンウン、あ、うんうん、そうそう、あ、そうそうそうそんでテキサス・リペアラーは結局ベース・ギターのネックの経年と酷使による傷を直したぜテキサス。

いくつかのポジションにへこみがあったのをプロ・ツールの超固いパテうめて、平にして塗装したぜ
そしたら無事に直った。
一年くらい経ったが今だに堅牢を誇ってるぜ

そんぐらいできるっつーの!
そんぐらいできるっつーの!!

でもさ、実際凄いと思うんだ。
だって直せちゃったもの。

自慢とかアピールとかじゃなくてさ、リペア出したら、たぶん数万は普通に取られるとこがタダで出来るんだぜ?
便利じゃね?
技術便利じゃね?
便利技術だぜ

だからテキサス、前に住んでた亀戸の家を越すときにもさ、この便利技術を遺憾無く存分にフルに駆使して、家の傷という傷を直してやろうと思ったんだ。
そうすりゃ、アレだろう、退去時の不動産屋が検査して

「あ、ここ床もキズついちゃってますねえ。なにか落としました?あ、ここの柱もキズ、いっちゃってますねえ…。あ、画鋲の跡とかも酷いですね。うーん…。キズ沢山で直すの10万円かかります金貰います!」

みたいになんの回避できんだろ?
すげくね?
実際便利だよ
便利技術は。

だから便利技術保持者テキサスは、フル回転でキズとか直すことにしたんだ。




              (続く)


桂田観察 -7(後編) 2008年11月17日(Mon)
点の話をしたけど、テキサスは我われ人類もまた、時間軸に於いて点と点として営み生活してると捉えることがあるぜ

この、宇宙の開闢から現代に至るまでの歴史と、なにがなんだか、わけわかんねえくらいでかいスケールからしたら、地球に住む人間などはちっちゃ過ぎて、もうなにがなんだか、わけわからなくなる感覚は、テキサスもみなさんと同じ感慨を共有するところであります。

ホントに、宇宙スケールからしてみたら、我々なんか針の穴もないくらい、その半分くらい、いや、その半分の半分くらい、いや、もうわけわかんねえくらい小さな存在ではありますが、我々は現に生きていて、人類は歩みを止めません。

絶えず進む時間の流れの中で、人は死に、また生まれ、また死に、また生まれるということを繰り返しています。

わけわかんねえくらいデカイ宇宙の中で、わけわかんねえくらいちいちゃいのが、それを繰り返しています。

原初の過去から、生命は、生と死を繰り返して現在に至っております。

そして未来も同じように繋がっていくのでしょう。



我々はひとつの点とかシミみたいなもんだと思いますが、すこぶる、みなさんすこぶる的な人生を歩み、現時点からいやがおうでも我々は未来に繋がっています。
今が在ると言うことは過去があり未来もあるということです。


人間万歳!


そんで、過去から現在、現在から未来へと人類の種を運ぶ者として、現「時点」でほぼ最先端にいるという点では、ほとんど疑いようの無いような存在で、尚且つ、次代へ繋ぐのが人類の人類としての役割であるのであれば、子は種としての人類の宝であり、人類の宝とはすなわち我が娘であるということは、客観的見地から見て至極尤もだということは周知の通りだと思いますが、この人類の最先端に位置するテキサスの娘よりも最先端で、且つお宝的なのが誕生しました!

昔、テキサスと同じバンドだった宝田さんこと桂田さんことタクヤングというおじさんに子供が生まれました!女の子!先週の頭くらいに生まれたよ!

おめでとう!
桂田さん!


いや、マジでホントにおめでとうございます!